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zoom RSS その女アレックス ★★★

<<   作成日時 : 2015/05/13 13:53   >>

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本レビュー続きます。
こちらもかなり話題になっている1冊なのでご存知の方が多いかも。

これも少し前に読了。
横山秀夫さんの64で活字中毒再発御免wですっかり本の虫です。





ピエール・ルメートル氏著。
橘 明美氏訳。





その女アレックス


画像






一言感想は、





恐れ入りました





あらすじ、と言うか簡単な解説はこうです。


-----

「週刊文春2014年ミステリーベスト10」堂々1位!

「ミステリが読みたい!」「IN POCKET文庫翻訳ミステリー」でも1位。

早くも3冠を達成した一気読み必至の大逆転サスペンス。

貴方の予想はすべて裏切られる――。



おまえが死ぬのを見たい――男はそう言って女を監禁した。

檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。

ここまでは序章にすぎない。

孤独な女の壮絶な秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、

慟哭と驚愕へと突進する。



「この作品を読み終えた人々は、

プロットについて語る際に他の作品以上に慎重になる。

それはネタバレを恐れてというよりも、

自分が何かこれまでとは違う読書体験をしたと感じ、

その体験の機会を他の読者から奪ってはならないと思うからのようだ」
(「訳者あとがき」より)。


未曾有の読書体験を、貴方もぜひ!


-----


と言う感じです。

いやー、すごかった。
色んな意味で。
確かに『未曾有の読書体験』だったと思います。

先に進むにつれて「えーもうどうなるのこれ? 何? え? それどういうこと? ちょっと待てオイなんだそれ!」みたいな感じで、まぁとにかくページ捲る手が止まりません。


ぜひ! って言っていますが、エグいのグロいの苦手な人にはまったくもってオススメできません。
描写、かなーりスゴイです。。。ほんとにグロい。

私は結構そっち系大丈夫な方ですが、そんな私でもところどころで

おぅふ(lll´Д`)。。。おぉぉぅふil||li _| ̄|○ il||li

となりながら読んだくらいですのでw


こちらも昨日の64と同様、このミス1位に輝いた作品だそうです。
が、ミステリと言うよりはサスペンス・ホラーって言った方が個人的にはしっくりくると言う印象かな。
映像化だけは勘弁していただきたい1冊(笑)。


あ、そうそう読後もね、なんともこう。。。なんと言うか。 ←なんだよw
すごいんだけど。
面白いんだけどね。

いや、面白いって言ったらアレなのかな。
とにかくね、すごいです。


ただグロいのと、読後感、それにこの作家さんが使っている『叙述トリックではない』ある技術(と言うか、裏技? 若しくは禁じ手。。。とも言うかなw)に、不快感を覚える方もいらっしゃるかなー、と言うことで★は3つに止めておきました。

個人的には、★4つですが。




何も先入観なく読んだ方が絶対楽しいと思うので、ネタバレはやめときます。
一気読みしちゃうヨ。

ミレニアム同様、海外作家さんの作品ですが訳者さんの腕が良いのでしょう、この本もとてもスムーズに読み進められます。



エラい読書体験をさせられました。

恐れ入りましたー!

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